身体の自由を奪われて、今まで感じたことがない快楽をじっくり徹底的に刷り込まれる…。膝ガックガクで吊るされFUCK！後ろ手を拘束され強●イラマ！手と足を拘束され抵抗出来ない状態で何度も何度もイキ果てる！全身ベロ舐め大の字での磔セックス！M字拘束羞恥おもちゃイカセ！巨乳を縛られ汗みどろの激突き3P！「もしかして、私こいうの好きかもしれません…。」翼の折れたアイドルは本当はとっても変態です。
雑誌掲載コメント
ソフトSM的な拘束で快感も倍増しちゃうのです国民的アイドルグループ出身で、これだけ可愛くて、身体も素晴らしくて、しっかりエッチで反応も抜群なんだから、そりゃあ、売れて当然ですよね、三上悠亜ちゃん。もはや話題性だけで勝負できる時代じゃないんだよなぁ、とつくづく感じます。女の子たちは大変だけど、見る側にとっては、なんともありがたい時代なのですよね。三上悠亜ちゃんの9作目のテーマは「拘束」。悠亜ちゃん、最初から最後まで拘束されて身体の自由を奪われたまま、男たちのオモチャにされてしまうのです。まずは天井から両腕を吊られた身体を好き放題に弄ばれます。くねくねと悩ましげに動く下半身が美しいですね。そしてそのまま挿入！ バックから立ったまま貫かれ、快感に悶える悠亜ちゃん。さらに、棒枷で両腕を拘束されて、奴●のようにイラマチオさせられたり、ベッドに大の字で拘束されて全身を舐められまくったあげくに挿入されたり、ビニールテープでM字開脚拘束されて電マ責めされたり、そしてクライマックスは、上半身をロープで高手小手縛りにされての3P。パートごとに、拘束具を変えるなどバリエーションが豊富なのも嬉しいですね。でも、あまり凌●的なSM色はありません。無理矢理いじめるというよりも、合意の上のソフトSMという感じで、悠亜ちゃんもしっかり楽しんでいるみたいなんですね。自由になっている両脚を使って、左右の男優のチンコを足コキしちゃうシーンではニコニコと笑顔を浮かべていますし、全てを終えたラストでの満足気な表情も印象的。拘束されること、縛られることで、しっかりと興奮しちゃっているわけですね、悠亜ちゃん。これでMの快感に目覚めちゃったかも……。 (月刊DMM – 安田理央)
レビュー 口コミ
拘束コスプレ作品
この作品を拘束作品とかＳＭ作品としてみると不満が多くなる。
後手縛でデンマに座らされ腰をふるところはデンマのを後ろから差し込んだ方が当たりやすくなったはずだし、最初の吊るしもおもちゃで悶えるところ見たかったな。
拘束した女の子が求めている顔をしているんだから、もっとじっくり責めたくなる。もっとかわいがりたい。だから不満なコメントが多いのかな。
とはいっても作品としては良作です。
見どころは終始三上悠亜が欲しがっている表情を見せてくれるところと喘ぎ声がかわいいところ。
責めたくなる顔と声、張があってみずみずしいあそこ、ゴージャスなおっぱい。
この子は男の欲望を掻き立てる要素がほとんど全部凝縮した女の子なんだと思った。
だから男優たちが集中力散漫なプレイになるのかもしれないなって思う。
この作品初めて三上悠亜をちゃんとみた。
アイドル出身というのもあって敬遠してたけど、他の作品もちゃんと見てみようかなって思わされる。
Sの人必見！(吉村卓氏も舐めるよ)
これこれ！こんなの待ってた！
タイトル通り身動き出来ないアイドルを攻めまくる、Sの人にはゾクゾクするシチュエーション。そんな私は間違いなく変態です。
しかも今作ではVS吉村卓！期待通り舐めまくり！
６９体勢の卓氏の汚い尻越しの悠亜さんの美しい顔！このコントラストが堪らない！
悠亜さんがDMMで『中学3年で1日7回！私はまだできました』と鉄マンっぷりをアピールしてるのを読んだ後なだけに、もっと行ける！と確信。
やっぱりこの女優はすごいね！
移籍が決まっているのでS1さん、 三上悠亜の良さを引き出す企画をお願いします！
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